刈谷市にある”自分の家族を安心して受診させられる”透析クリニック。苦痛の少ない透析を心掛けています。「病気はつらいけどクリニックに来ることは楽しい」という高齢患者さんもおられます。子育て中の看護師も安心して働くことができます。 

刈谷中央クリニック

刈谷市の
透析クリニック患者さんと家族が安心して通院できる
透析クリニックを目指します

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重要なお知らせ

オミクロン株によるコロナウイルスが感染拡大しています。透析において感染対策の規制緩和はありません。
新型コロナウイルスに感染した透析患者の重症化が他の基礎疾患(高血圧・糖尿病など)を持つ患者と比較し、突出して悪いことが透析学会、腎臓学会の合同調査で判明しています。
引き続き感染対策の徹底をお願いします。

【 来院前の連絡の徹底をお願いします 】

・37.0℃以上の発熱時(前回の透析以降の発熱も含む)

・その他、咳、息苦しさ、だるさ、味覚障害などがある場合

・多人数での集まりに参加する(した)場合

・ご家族、近親者に感染者、濃厚接触者が出た場合

医療情報取得加算について

当院は診療情報を取得・活用することにより、質の高い医療の提供に努めています。

正確な情報を取得・活用するため、マイナ保険証の利用にご協力をお願いいたします。

令和6年6月から初・再診料算定について下記の変更(加算)がございます。

初/再診保険証の確認方法/医療情報取得の同意有無加算点数
初 診マイナンバーカードを使用、かつ同意あり1点
(月に1回)
上記以外3点
(  〃  )
再 診マイナンバーカードを使用、かつ同意あり1点
(3ヶ月に1回)
上記以外2点
(  〃  )

令和6年10月からの医薬品の自己負担の新たな仕組み

後発医薬品(ジェネリック医薬品)があるお薬で、先発医薬品の処方を希望される場合は、
特別の料金をお支払いいただきます。

文書料一覧

物品価格一覧

長期処方・リフィル処方せんについて

施設基準

お知らせ一覧

患者さん・ご家族の納得できる
医療を心がけています

1983年に知立クリニックの分院として開院しました。地域の腎不全医療の充実に努めております。

2018年に現在の小垣江町に新築移転し、建物は木の趣がありホッと落ち着ける空間になっています。窓を開けなくても換気ができる換気システムを導入しています。

建物内部、特にベッド間隔は広く、スタッフエリアも広々としています。駐車場も患者さん用、スタッフ用ともに広くて安心です。

社会復帰、家庭生活の継続など、医師、看護師、臨床工学技士、管理栄養士、薬剤師、医療ソーシャルワーカーが連携し、患者さん、ご家族が安心して透析生活が送れるよう支援していきます。コミュニケーションを大切にし、患者さんの納得する最適な医療をめざします。

施設のご紹介

画像をスライドすると次の写真をご覧いただけます。

外観
待合室
待合室

連携医療機関

連携を行っている主な中核病院は以下の通りです。その他、患者さんが他の医療機関の受診を希望される場合は、 診療情報提供書をお渡しします。

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